荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
次に、25ページ、3款民生費の上から6番目、新型コロナウイルス感染症対策事業費は、県の交付金を活用して、私立保育所等へエネルギー等の価格高騰に対する支援金を支給するものでございます。
次に、25ページ、3款民生費の上から6番目、新型コロナウイルス感染症対策事業費は、県の交付金を活用して、私立保育所等へエネルギー等の価格高騰に対する支援金を支給するものでございます。
3款民生費の一番下、新型コロナウイルス感染症対策事業費は、保育所等の新型コロナ感染症対策のための施設改修等のほか、物価高騰による給食運営のかかり増し経費に対する補助金でございます。 次の20ページをお願いします。 4款衛生費の環境衛生費は、さくらねこ無料不妊手術事業のための貸出し用猫捕獲器やペットシートを購入するものです。
3款民生費の一番下、新型コロナウイルス感染症対策事業費は、保育所、認定こども園、学童クラブ等の子育て関連施設における新型コロナ感染症対策用品の整備等に係る補助となります。 4款衛生費の2番目の予防接種費と次の任意予防接種助成事業費は、子宮頸がんの予防接種の積極的勧奨の差し控えにより、接種ができなかった方に対し、時限的に定期接種の対象年齢を超えて接種を行うものです。 9ページをお願いします。
熊本市では、国の交付金活用等により、総額約985億7,580万円の新型コロナウイルス感染症対策事業費が実施されましたが、市の独自策は決して十分ではなかったと思います。 私ども日本共産党熊本市議団は、昨年度も検査の飛躍的拡充を求めてきました。これは、政府分科会の専門家からも繰り返し指摘されてきたことです。
◎総務部長(髙島圭二君) 令和3年度当初予算での新型コロナウイルス感染症対策事業費の合計につきましては3億1,139万円となっております。単独事業としましては、学校関係の消耗品等約100万円、残りは補助事業となっております。これにつきましては、新型コロナウイルス感染症予防接種事業や保育所入所等措置事業などがございます。
また、新型コロナ対策事業費としては、10ページの3款、民生費の下から3番目に県の事業として、ひとり親世帯への生活支援給付金事業費、その下には、児童福祉施設等の感染拡大防止を支援する新型コロナウイルス感染症対策事業費がございます。 第7号の補正額は、4億7,677万1,000円の増額となっております。 続きまして、議第93号令和2年度荒尾市一般会計補正予算(第8号)について御説明いたします。